JIS X 33002におけるプロセスアセスメントの説明

JIS X 33002:2017(ISO/IEC 33002:2015)は,情報技術における「プロセスアセスメントの実施に対する要求事項」を規定した標準規格である。組織のプロセスが意図した結果を達成する能力(プロセス能力レベルや成熟度)を客観的・体系的に診断(アセスメント)するための基準や実施要件を定めている。 ア: JIS Q 9001(品質マネジメントシステム要求事項)等の説明である。 ウ: JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)の説明である。 エ: JIS X 0160:2021(ソフトウェアライフサイクルプロセス)の説明である。

JIS X 33002:2017(プロセスアセスメント実施に対する要求事項)の説明として,適切なものはどれか。

出典令和7年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問16
組織のプロセスを継続的に改善して品質を高めるための要求事項を規定している。
組織プロセスの品質を客観的に診断するための要求事項を規定している。
プロジェクトの実施に重要で,かつ,影響を及ぼすプロジェクトマネジメントの概念及びプロセスに関する包括的な手引きを規定している。
明確に定義された用語を使用し,ソフトウェアライフサイクルプロセスの共通枠組みを規定している。