CSPMの機能

クラウドセキュリティに関する3文字・4文字の略語は頻出なのでセットで覚えましょう。 CSPM (Cloud Security Posture Management) は、AWSやAzure、GCPなどのIaaS/PaaS環境において、「公開設定のミス」や「過剰な権限付与」といった不適切な設定(セキュリティポスチャの崩れ)を自動的かつ継続的に検知・修正を促すソリューションです。 各選択肢の解説: ア:CWPP (Cloud Workload Protection Platform) など、クラウド上のワークロード内の脅威やマルウェア感染を防御する技術の説明です。 ウ:CASB (Cloud Access Security Broker) の説明です。SaaS等のクラウド利用時のアクセスを監視・制御します。 エ:クラウドを活用した一般的なバックアップ運用やストレージ暗号化の説明です。

CSPM (Cloud Security Posture Management) の機能はどれか。

出典令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問15
ア
クラウドサービス上に構築したシステムのファイルを継続的に監視し、マルウェア感染を検知する。
イ
クラウドサービスの設定を継続的に監視し、不適切な設定を検知する。
ウ
クラウドサービスへのアクセスを継続的に監視し、不正アクセスを遮断する。
エ
組織のファイルサーバのデータを継続的に監視し、重要データを暗号化してクラウドサービスのストレージにバックアップを格納する。