NoSQLのデータモデル(ワイドカラム型)

ワイドカラム型(カラム指向/列指向データモデル、Apache CassandraやHBaseなど)は、行(行キー)ごとに関連する列(カラムファミリ)を柔軟に定義でき、行ごとに異なる列数やタイムスタンプ付きの複数値を持つことができるNoSQLデータモデルです。時系列データやIoTセンサーデータの大量書き込みに適しています。 ア:ノードとエッジ(関係)でネットワーク状の構造を表現するモデルです(Neo4jなど)。 イ:JSONやXMLなどのドキュメント単位でデータを格納するモデルです(MongoDBなど)。 ウ:固定のスキーマ(行と列)で関係を表現する古典的な関係モデルです。 エ:正しい。行ごとに任意の列構造・複数値を保持できるワイドカラム型データモデルです。

IoTデバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能なデータモデルのうち,行ごとに任意の列数をもち,かつ列ごとに複数の値をもつことによって,柔軟なデータ格納を実現しているデータモデルはどれか。

出典令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問24
ア
グラフ
イ
ドキュメント
ウ
リレーショナル
エ
ワイドカラム