ICMPv6近隣探索による重複アドレス検出

ICMPv6の近隣探索では、使用予定のIPv6アドレスが同一リンク上で既に使われていないかを確認する重複アドレス検出(DAD)を行う。 パスMTU探索はICMPv6のPacket Too Bigメッセージなどを利用するが、近隣探索メッセージの用途ではない。 DHCPv6サーバのアドレス取得は近隣探索の機能ではない。 リンクローカルアドレスのプレフィックスはfe80::/10に基づき、近隣探索で取得するものではない。

IPv6 における ICMPv6 の近隣探索メッセージの使われ方に含まれるものはどれか。

出典令和7年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問12
IPv6 アドレスが他のノードと重複していないかの検出に使われる。
最終到達ノードまでのパス MTU を決定するのに使われる。
ステートフルアドレス構成で使用する DHCPv6 サーバのアドレスを取得するのに使われる。
リンクローカルアドレスのプレフィックスを取得するのに使われる。