IoT向け軽量プロトコルCoAPの特徴

CoAPは、制約の大きいノードや低電力・損失性ネットワークでの利用を想定した軽量なWeb転送プロトコルである。UDP上で小さなオーバーヘッドにより動作するため、小電力デバイスの通信に適している。 音声・映像のリアルタイム転送を主目的とするプロトコルではない。 大容量・高信頼データ転送を主目的とせず、制約環境での軽量性を重視する。 CoAPはバイナリ形式であり、テキストベースという説明は誤りである。

IoT 向けのアプリケーション層のプロトコルである CoAP(Constrained Application Protocol)の特徴として,適切なものはどれか。

出典令和7年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問5
信頼性よりもリアルタイム性が要求される音声や映像の通信に向いている。
大容量で高い信頼性が要求されるデータの通信に向いている。
テキストベースのプロトコルであり,100 文字程度の短いメッセージの通信に向いている。
パケット損失が発生しやすいネットワーク環境での,小電力デバイスの通信に向いている。