セキュアなリモートログインプロトコル(SSH)

SSH(Secure Shell)は、公開鍵暗号や共通鍵暗号、メッセージ認証コード(MAC)を用いて、認証および通信内容の完全な暗号化を行うプロトコルです。インターネットなどの安全でないネットワーク経由であっても、遠隔のサーバやネットワーク機器に安全にコマンドラインでログインして操作・管理することができます。平文で通信していたtelnetやrloginを代替する標準技術として広く利用されています。 Layer 2 Tunneling Protocolの略であり、VPN接続でトンネリングを行うためのプロトコルです。自身には暗号化機能がないため、通常IPsecと組み合わせて(L2TP/IPsec)使用されます。 Lightweight Directory Access Protocolの略であり、ネットワーク上のユーザ情報や組織構成などのディレクトリサービスにアクセス・検索するためのプロトコルです。 Remote Authentication Dial-In User Serviceの略であり、ネットワークアクセス時の認証・認可・課金(AAA)を一元管理するための認証プロトコルです。

通信の暗号化や利用者の認証の機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。

出典令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問18
ア
L2TP
イ
LDAP
ウ
RADIUS
エ
SSH