対象物を想起させるニモニックコード(表意コード)

ニモニックコード(Mnemonic Code:表意コード/記憶コード)は、データの対象物の名称や略称、意味を連想できる英数字や記号をそのままコードとして割り当てるコード体系です。例えば、服のサイズを表す「S / M / L」、国名コードを表す「JP / US」、色を表す「WH(White)/ BK(Black)」などがこれに当たります。コードを見ただけで対象物を容易に識別・記憶できる利点があります。 発生順や受付順などに連続した一連番号を機械的に付与する「シーケンスコード(連続番号コード)」です。 図書分類法(十進分類法)のように、大分類・中分類・小分類を0〜9の数字で階層的に割り振る「デシマルコード(十進コード)」です。 コードの特定の桁範囲(ブロック)に特定のグループや意味を割り当てる「ブロックコード(区分コード)」です。

コードの値からデータの対象物が連想できるコード体系はどれか。

出典令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問23
ア
シーケンスコード
イ
デシマルコード
ウ
ニモニックコード
エ
ブロックコード