OSI第2層(データリンク層)で動作するブリッジとスイッチングハブ

スイッチングハブ(レイヤー2スイッチ:L2スイッチ)は、OSI基本参照モデルの第2層(データリンク層)で動作し、受信したフレームの宛先MACアドレスを解析して該当ポートにのみフレームを中継・交換(スイッチング)する装置です。同等の機能をもち同じデータリンク層で動作するネットワーク中継装置は「ブリッジ(Bridge)」です(マルチポートブリッジが進化したものがスイッチングハブです)。 OSI基本参照モデルの第4層(トランスポート層)から第7層(アプリケーション層)までの異なるプロトコル体系を相互変換して接続する装置です。 OSI基本参照モデルの第1層(物理層)で動作し、減衰した電気信号や光信号を波形整形・増幅して延長・中継する装置です。 OSI基本参照モデルの第3層(ネットワーク層)で動作し、IPアドレスに基づいてネットワーク間の最適経路を選択(ルーティング)してパケットを中継する装置です。

LANで使用されるスイッチングハブ(レイヤー2スイッチ)は,フレームの蓄積機能,速度変換機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブと同等の機能をもち,同じプロトコル階層で動作する装置はどれか。

出典令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問25
ア
ゲートウェイ
イ
ブリッジ
ウ
リピータ
エ
ルータ