プログラムを実行せずに不具合を検出する静的解析ツール
静的解析ツール(静的コード解析ツール)は、ソースコードを実行することなく構文木解析や制御フロー・データフロー解析などを行うことで、コーディング規約違反、初期化されていない変数の参照、リソースリーク、潜在的なバグやセキュリティ脆弱性などを自動的に検出・報告するツールです。 テストを実行した際に、ソースコードの命令文や分岐がどの程度網羅・実行されたか(C0/C1/C2網羅率等)を計測・分析する動的テストツールです。 テスト対象プログラムを実行・検証するために必要なハードウェア、OS、ミドルウェア、テストドライバやスタブなどを整えたテスト実行環境・基盤のことです。 ソースコードの行数、複雑度(サイクロマティック数)、クラスの結合度・凝集度などの品質指標・規模メトリクスを計測・評価するツールです。直接エラーの有無を調べることを主目的とするものではありません。
プログラム中にエラーが存在するかどうかなどを,ソースプログラムを分析することによって調べるテストツールはどれか。
出典
令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問6
ア
静的解析ツール
イ
テストカバレッジ分析ツール
ウ
テストベッド
エ
メトリクス計測ツール
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【正解・解説】プログラムを実行せずに不具合を検出する静的解析ツール|令和7春 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問6 | IT資格ラボ