スパニングツリープロトコルによるループ防止

スパニングツリープロトコルはブリッジ間で情報を交換し,冗長な経路によるループを防ぎ,障害時には利用可能な経路を再構成する。正解はエ。 MACアドレスを参照したフレームの転送判断はブリッジ・スイッチの基本動作である。 一定時間使われないMACアドレスの削除はMACアドレステーブルのエージングである。 複数経路への負荷分散はSTPの機能ではない。

スパニングツリープロトコルの機能を説明したものはどれか。

出典令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問19
MAC アドレスを見て,フレームを廃棄するか中継するかを決める。
一定時間通信が行われていない MAC アドレスを,MAC アドレステーブルから消去する。
経路が複数存在する場合,アプリケーションやアドレスごとに経路を振り分けて,負荷を分散する。
複数のブリッジ間で情報を交換し合い,ループ発生の検出や障害発生時の迂回ルート決定を行う。