財務報告に係る内部統制のIT統制目標「信頼性」

金融庁の実施基準において、IT統制の4目標のうち「信頼性」は、情報システムが正しく稼働し、データの入力から出力に至る処理が正確かつ網羅的(漏れ・重複がないこと)に行われることを指します。 必要なときに利用者が情報やシステムを利用できることです。 情報へのアクセスが認められた者だけに制限されることです。 関連法令や社内規則・諸基準に従って業務や処理が行われることです。

金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”によれば,“記録した取引に漏れ,重複がないこと”は,組織目標を達成するためのITの統制目標のうち,どれに含まれるか。

出典令和7年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問14
ア
可用性
イ
機密性
ウ
準拠性
エ
信頼性