リバースプロキシ型SSOにおけるクライアント証明書認証

リバースプロキシ型シングルサインオンでは、利用者のアクセスをリバースプロキシが一元中継するため、リバースプロキシでの認証方式としてパスワードだけでなくクライアント証明書(デジタル証明書)を利用可能です。 cookieは認証サーバが発行してブラウザに送信するものであり、クライアントが生成するものではありません。 cookieは同一ドメイン属性(または親ドメイン)内で共有されるため、異なるインターネットドメイン間では標準的なcookie直接共有はできません。 リバースプロキシの背後にあるWebサーバは同一ドメインやプライベートIPに配置可能であり、異なるドメインに配置する制約はありません。

Webサーバでのシングルサインオンの実装方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

出典令和7年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問15
ア
cookieを使ったシングルサインオンの場合,Webサーバごとの認証情報を含んだcookieをクライアントで生成し,各Webサーバ上で保存,管理する。
イ
cookieを使ったシングルサインオンの場合,認証対象のWebサーバを,それぞれ異なるインターネットドメインに配置する必要がある。
ウ
リバースプロキシを使ったシングルサインオンの場合,認証対象のWebサーバを,それぞれ異なるインターネットドメインに配置する必要がある。
エ
リバースプロキシを使ったシングルサインオンの場合,利用者認証においてパスワードの代わりにデジタル証明書を用いることができる。