JIS Q 20000-1におけるリスク及び機会への取組みの目的

JIS Q 20000-1:2020の箇条6.1「リスク及び機会への取組み」では、SMSがその意図した成果を達成できるという確信を与え、望ましくない影響を防止または低減し、継続的改善を達成するためにリスクと機会を決定することを求めています。 箇条7.1「資源」に関する要求事項です。 箇条6.2「サービスマネジメントの目的及びそれを達成するための計画策定」の要求事項です。 箇条8.1「運用の計画及び管理」に関する要求事項です。

JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,“リスク及び機会への取組み”において,サービスマネジメントシステムの計画を策定するとき,組織は,取り組む必要があるリスク及び機会を決定しなければならない。リスク及び機会を決定する目的として,適切なものはどれか。

出典令和7年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問5
ア
サービスマネジメントシステム及びサービスに必要な資源が利用可能であることを確実にする。
イ
サービスマネジメントシステムが,その意図した成果を達成できるという確信を与える。
ウ
サービスマネジメント方針と整合するサービスマネジメントの目的を確立する。
エ
設定されたパフォーマンス基準に従ってプロセスの管理を実施する。