債務超過の定義(貸借対照表の純資産が負)
債務超過とは、会社の負債の総額が資産の総額を上回り、貸借対照表(B/S)における「純資産の部」の合計がマイナス(資本欠損が自己資本を超過)になっている状態を指します。 他人資本が自己資本を上回っている状態(負債比率が100%超)に過ぎず、純資産が正であれば債務超過ではありません。 資本金より負債が大きくても利益剰余金等があり資産が負債を上回っていれば債務超過ではありません。 利益剰余金がゼロであっても資本金や資本剰余金があれば純資産は正であり債務超過ではありません。
【正解・解説】債務超過の定義(貸借対照表の純資産が負)|令和7春 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問20 | IT資格ラボ