レースコンディション(競合状態)の脆弱性
レースコンディション(Race Condition:競合状態)は、複数のプロセスやスレッドが共有メモリやファイルなどの同一リソースに対して排他制御(ロック等)を行わずに並行して読み書きを行うことで、実行タイミングや順序によって予期せぬ結果や不整合が生じる不具合・脆弱性です。 Webブラウザを介して利用者が意図しないリクエストを送信させる攻撃手法です。 ファイルパスの指定に相対パス記号(../等)を用いて非公開のディレクトリに不正アクセスする手法です。 メモリ領域に許容量を超えるデータを書き込むことで隣接メモリを破壊・上書きする攻撃です。
プログラムの排他制御の不備によって、プロセスやスレッドが共有リソースに同時アクセスした場合に想定外の動作をするという問題はどれか。
出典
令和7年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問23
ア
クロスサイトリクエストフォージェリ
イ
ディレクトリトラバーサル
ウ
バッファオーバーフロー
エ
レースコンディション
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【正解・解説】レースコンディション(競合状態)の脆弱性|令和7春 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問23 | IT資格ラボ