ODMとOEMの役割分担の違い

ODM(Original Design Manufacturing)は、受託者が製品の設計および製造の双方を行い、完成した製品を委託者のブランド名で委託者が販売する形態です。これに対し、委託者が設計を行い受託者が製造のみを担当する形態はOEM(Original Equipment Manufacturing)です。 製造や販売の分担関係がODMの定義と逆転しています。 委託者が設計を行い受託者が製造を担当し委託者が販売するのはOEMの形態です。 受託者が製造を行わず委託者が製造を行う形態は一般的な外注関係と矛盾します。

ODM(Original Design Manufacturing)における委託者と受託者の役割分担として、適切なものはどれか。 [選択肢の表] ・設計/製造/販売の担当

出典令和7年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問5
ア
設計: 委託者、製造: 委託者、販売: 受託者
イ
設計: 委託者、製造: 受託者、販売: 委託者
ウ
設計: 受託者、製造: 委託者、販売: 受託者
エ
設計: 受託者、製造: 受託者、販売: 委託者