二重脅迫型ランサム攻撃

二重脅迫では可用性の被害だけでなく機密性の被害も起き得る。復旧と並行して外部流出の有無・範囲を調べ、必要な連絡や対応を判断する。 復元しても流出した情報は戻らない。 支払いによって攻撃者の削除を保証することはできない。 外部通信などの証跡は流出調査に重要である。 参考資料: https://www.ipa.go.jp/security/10threats/omgdg50000008fi8-att/kaisetsu_2026_soshiki.pdf

攻撃者がデータを暗号化する前に持ち出し、復旧後も公開すると脅す「二重脅迫」への対応として適切なものはどれか。

出典IT資格ラボ作成・2026年SC午前Ⅱ予想問題
バックアップから復元できれば情報漏えいの調査は不要とする
暗号化被害の復旧と並行し、持ち出し範囲の調査と関係者への対応を進める
身代金を払えば持ち出しデータが必ず削除されると判断する
暗号化されたファイルの数だけを調べ、外部通信ログは確認しない