キャズム

キャズム は,新製品を早期に受け入れるアーリーアダプターと,実用性や周囲の実績を重視するアーリーマジョリティとの間にある,大きな隔たりを指します。新製品を本格的に普及させるには,この隔たりを越える必要があります。 ア(カニバリゼーション): 自社の新製品が既存製品の需要を奪い,同じ企業内で売上げが食い合う現象です。 ウ(死の谷): 研究成果を事業化・製品化するまでの間に,資金や人材などが不足して事業が停滞する難関を指します。 エ(レッドオーシャン): 既存の市場で多数の競合が激しく争っている状態を指します。 イ: アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間の普及上の隔たりがキャズムです。

マーケティングにおけるイノベーター理論では,新しい製品やサービスが普及していく過程に沿って,消費者を,イノベーター,アーリーアダプター,アーリーマジョリティ,レイトマジョリティ,ラガードという五つのグループに分ける。このとき,アーリーアダプターからアーリーマジョリティへの普及において生じる,越えることが困難な隔たりを表す用語として,最も適切なものはどれか。

出典令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問15
ア
カニバリゼーション
イ
キャズム
ウ
死の谷
エ
レッドオーシャン