ソフトウェア導入作業の管理

導入作業 は契約で定めた対象と手順に従って実施し,対象や費用が変わる依頼は変更管理の手続を通します。続行不能に備えて,切戻し方法も発注者と合意しておく必要があります。 a: 契約外のPCを独断で対象へ加えず,導入対象外とする対応は適切です。 b: 契約外の作業を依頼だけで無償実施すると,スコープや費用の管理ができません。変更内容を評価し,正式な合意を得る必要があります。 c: 続行困難な場合に,発注者と合意して導入前の状態へ戻す切戻しは適切です。 契約範囲を守る対応と,合意に基づく切戻しが適切です。

クライアントPCへのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a 導入作業中に契約外のPCが見つかった。そのPCを導入対象外とした。

b 導入作業中に契約外のPCへの導入を依頼された。依頼に基づいて,その対応を無償で行った。

c 導入作業の続行が困難な状態となった。発注者と合意し,導入前の状態に復旧した。

出典令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問36
ア
a
イ
a, b
ウ
a, c
エ
b, c