責任共有モデルにおけるデータの暗号化設定

ア(誤り):EBS暗号化はマネジメントコンソールやCLIからいつでもリージョン単位のデフォルト暗号化を有効化でき、スナップショットコピー時等にも暗号化を適用できる。 イ:責任共有モデルにおいて、顧客がAWSにアップロード・保存するデータ(Data in TransitおよびData at Rest)の分類、暗号化アルゴリズムの選定、暗号化設定の有効化は完全に「顧客の責任(Security in the Cloud)」である。 ウ(誤り):データ分類やコンプライアンス要件の適合判断は顧客の責任である。 エ(誤り):暗号化されていても、不適切な許可による読み取りは防げない。データ分類、アクセス制御、鍵の選択と管理は顧客が判断する。

AWSの責任共有モデルにおいて、Amazon S3バケットやAmazon EBSボリュームに保存する顧客データ(データ保管時の暗号化: Encryption at Rest)の保護方針と暗号化の有効化に関する責任の所在として、最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
EBSボリュームの暗号化はアカウント作成時の1度しか設定できず、既存の暗号化設定は変更できない
イ
データの分類、暗号化の要否の判断、暗号化の設定と鍵の管理は利用者の責任
ウ
どのようなデータを保存するかに関わらず、すべてのデータ分類と法的要件の判断は「AWSの責任」である
エ
S3のデフォルト暗号化を有効にすると、顧客によるアクセス権限や鍵の管理は不要になる