責任共有モデルにおけるセキュリティグループの管理責任

セキュリティグループやネットワークACLのインバウンド・アウトバウンドルールの定義、許可ポートやIP範囲の指定は、顧客が完全に管理・責任を持つ「クラウド内のセキュリティ(Security in the Cloud)」に該当する。 AWSの基盤保護と、顧客が利用するファイアウォールルールの設定は別である。必要なポートと送信元を決めるのは顧客の責任である。 AWSが機能を提供しても、利用者は必要な許可ルールを設定する。マネージド機能と設定責任を区別する。 EC2のゲストOSとセキュリティグループの業務設定はともに顧客が管理する。AWSは基盤のハードウェア等を管理する。

AWSの責任共有モデルにおいて、Amazon EC2インスタンスにアタッチする「セキュリティグループ(インバウンド/アウトバウンドのファイアウォールルール)」の作成・適切なポート許可設定の責任の所在として、正しいものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
AWSが基盤の分離を担うので、EC2の受信ポートの業務判断もAWSが行う
イ
マネージドのセキュリティグループでは、顧客はログの確認だけを担当する
ウ
EC2上のゲストOSのパッチは顧客、セキュリティグループの許可設定はAWSが担当する
エ
セキュリティグループのルール設定とポート管理は「顧客の責任」である