マルチアカウント環境における一元的なIDフェデレーションと権限管理

IAM Identity CenterはAWS Organizationsとネイティブ統合され、既存IdPと連携した集中ユーザー認証と一時的な認証情報の割り当てを最小の運用負荷で提供する。 一括請求は支払管理で、IAMグループは単一アカウント内のIAMユーザーをまとめる。企業IdPとのSSOや複数アカウントの権限セット管理を提供しない。 Cognitoは主にアプリの利用者向け認証を扱う。AWSアカウントへの従業員SSOと権限セットの一元割当てにはIAM Identity Centerが適する。 個別フェデレーションは可能だが、本問の多アカウントの割当てを一元管理し運用負荷を抑える要件にはIdentity Centerが適する。

企業がAWS Organizationsを利用して複数のAWSアカウントを運用している。オンプレミスのIdP(IDプロバイダー)と連携し、従業員が一度のサインインで各AWSアカウントへ必要なアクセス権限(Permission Sets)で安全にアクセスできるようにしたい。運用負荷を最小限に抑える構成を1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
Organizationsの一括請求と共通IAMグループを構成する
イ
IAM Identity CenterをIdPとSAML/SCIMで連携し、権限セットを割り当てる
ウ
Cognitoユーザープールで従業員を認証し、各アカウントへ割り当てる
エ
アカウントごとにSAMLプロバイダーとロールを手動作成し、割当ても個別管理する