固定IPを使うTCPサービスのNLB負荷分散

Network Load Balancer(NLB)はレイヤー4(TCP/UDP)で動作し、AZごとに固定のElastic IPアドレスを割り当てることができ、超低遅延で毎秒数百万リクエストを処理できる。 ALBのIPは固定値として扱わない。HTTP層のルーティングを提供するALBではなく、AZ別EIPを使うレイヤー4のNLBが本問に適する。 固定グローバルIPを使う別の方式だが、AZごとのEIPを負荷分散器へ割り当てる構成ではない。またALBは任意のTCPプロトコルを扱う負荷分散器ではない。 GWLBはネットワーク検査アプライアンスへ透過的に転送する用途である。利用者向けTCPサービスのAZ別EIPを備えるNLBとは用途が異なる。

取引先のファイアウォールは、AWSにあるTCPサービスの接続先を固定IPで登録する。複数AZのEC2へレイヤー4で負荷を分散し、AZごとにElastic IPを割り当てたい。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
ALBを複数AZへ展開し、DNS名の解決結果を取引先へ固定登録する
イ
Global Acceleratorの静的IPからALBへ転送する
ウ
NLBを使い、各AZにElastic IPアドレスを割り当てる
エ
Gateway Load Balancerで複数AZへ分散する