スケールイン時における進行中処理の安全な完了とログ退避

終了ライフサイクルフックを設定することで、インスタンスが終了状態(Terminating:Wait)で一時停止し、猶予時間(タイムアウト)が与えられる。 この停止期間中にインスタンス内部でログ退避や後処理スクリプトを実行し、完了通知(CompleteLifecycleAction)を送ることで、データ損失なしの安全な終了が可能になる。 起動後のヘルスチェック猶予と、終了ライフサイクルフックの待機は異なる。 HTTP要求の接続を待つ設定で、バックグラウンドのバッチログや中間データのS3保存完了を待つ終了手順ではない。終了ライフサイクルフックで保存処理を管理する。 起動直後のインスタンスをスケーリング判断に反映する待機期間である。スケールインの終了前に保存処理を行う猶予とは異なる。

EC2 Auto Scalingグループのスケールイン(インスタンス終了)時に、インスタンスが即座に終了すると、処理中のバッチログや中間データのS3へのフラッシュが中断してしまう。インスタンス終了前に処理を完了させるための猶予時間を確保する適切な対策を2つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
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