災害対策における低コストなパイロットライト型DR設計

ア(誤り):マルチサイト・アクティブ/アクティブは常時両リージョンで全リソースが稼働するためコストが最大となる。 イ(誤り):バックアップ&リストアはデータ同期を行わずバックアップから全て再構築するため、RTO/RPOが最も長くなる。 ウ(誤り):ウォームスタンバイは縮小版(スケールダウン版)のWeb/APシステムが常時稼働している方式である。 エ:パイロットライト方式は、点火用種火(パイロットライト)のようにデータベースなどの重要コアデータのみをセカンダリリージョンで常時稼働・同期させておき、災害時にコンピュートリソースを迅速にスケールアウトして復旧する費用対効果の高いDR設計である。

広域災害対策(DR)において、平常時のスタンバイ環境のインフラコストを最小限に抑えつつ、コアデータ(データベース)のみを別リージョンへリアルタイムにレプリケートしておき、被災時に初めてWeb/APサーバー群をAuto Scaling等で迅速にプロビジョニングして立ち上げるDR戦略として、最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
マルチサイト・アクティブ/アクティブ方式
イ
バックアップ&リストア方式
ウ
ウォームスタンバイ(Warm Standby)方式
エ
パイロットライト(Pilot Light)方式