Route 53によるDNSクエリ元の位置別振分け

ア:位置情報ルーティングはDNSクエリ元の推定地理的位置で振り分ける。実際の利用者の国を絶対保証する認証・法規制制御ではない。 イ(誤り):加重ルーティングは設定された比率(パーセンテージ)に基づいてトラフィックを分散する機能であり、障害時の自動フェイルオーバーを主目的とするものではない。 ウ(誤り):フェイルオーバールーティングはプライマリ正常・異常に応じた切り替え用であり、平常時に複数リージョンへトラフィックを同時均等分散する用途ではない。 エ(誤り):レイテンシールーティングはネットワーク遅延が最も低い場所へ送るものであり、ネットワーク経路によっては別国のサーバーへルーティングされる可能性があるため厳密な地域固定規制には適さない。

Route 53で、DNSクエリの推定位置を使って、欧州はフランクフルト、日本は東京のコンテンツへ振り分けたい。不明な位置へのデフォルトレコードも設定する。VPNやDNSリゾルバーの位置などで推定が変わるため、データ所在規制の厳密な強制は別途実装する。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
位置情報ルーティングポリシー(Geolocation Routing Policy)
イ
加重ルーティングポリシー(Weighted Routing Policy)
ウ
フェイルオーバールーティングポリシー(Failover Routing Policy)
エ
レイテンシールーティングポリシー(Latency Routing Policy)