費用を最も抑える災害対策

バックアップ&リストアは平常時の費用が最も低く、RTO・RPOが数時間〜1日で許される場合に合う。環境を作るテンプレートと復元の手順を用意し、定期的に試しておく。 パイロットライトやウォームスタンバイに当たり、平常時の費用がかかる。24時間の停止を許容する要件には過剰である。 マルチサイトのアクティブ/アクティブで、RTO・RPOは最小になるが費用は最も高い。 リージョン全体に及ぶ災害では、同じリージョンのバックアップを使えない可能性がある。

社内向けの文書管理システムを東京リージョンで運用している。大規模災害時は大阪リージョンで復旧するが、停止は24時間まで、データの損失は1日分まで許容できる。平常時に大阪で動かすリソースはできるだけ持たず、費用を抑えたい。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
大阪にDBのレプリカと最小限のサーバーを常に動かし、災害時に台数を増やす
イ
AWS Backupで大阪へバックアップを定期的にコピーし、災害時にそこから環境を作る
ウ
東京と大阪の両方で同じ規模の環境を動かし、Route 53で両方へ振り分ける
エ
東京リージョンの別のAZへバックアップを保存し、災害時はそこから復元する