S3 バッチオペレーションによる大規模オブジェクト一括処理

ア(誤り):EC2上でのListObjectsスクリプトはAPIレート制限、タイムアウト、障害復旧の管理コストが莫大になる。 イ:Amazon S3 バッチオペレーションは、S3インベントリレポートやCSVマニフェストファイルを指定することで、数十億個またはペタバイト規模のオブジェクトに対して、タグ付け、コピー、Glacier復元、ACL置換、Lambda関数実行などの処理を一括で自動実行・進捗追跡できるマネージド機能である。 ウ(誤り):Inventoryは一覧を作る。Batch Operations等のジョブを別に構成し処理する。 エ(誤り):ライフサイクルルールでは過去の既存オブジェクトに対する特定タグの一括付与やオンデマンドな復元ジョブの即時実行は制御できない。

Amazon S3バケット内に保存されている数十億個の既存オブジェクトに対して、ストレージコスト削減とセキュリティ向上のため「オブジェクトタギングの一括付与」「Glacierからのアーカイブ一括復元」「KMSキーによる一括暗号化コピー」をサーバーレスで大規模に実行したいと考えている。最も適したS3機能を1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
EC2インスタンス上でPythonスクリプトを実行し、ListObjectsV2でループ処理する
イ
Amazon S3 バッチオペレーション(S3 Batch Operations)
ウ
S3 Inventoryを作成すれば、一覧対象の全オブジェクトのタグも自動変更される
エ
S3 ライフサイクルルールのみを設定して自然経過を待つ