Organizations SCPの継承ルールと権限ガードレール

ア(誤り):SCPはルートユーザーにも例外なく適用される。 イ:AWS Organizationsの評価ロジックでは、ポリシー階層内のどこかで「明示的な拒否(Deny)」が存在する場合、すべての許可を上書きして拒否される。また、SCPはアカウントのルートユーザーを含むアカウント内のすべてのIDに適用される。 ウ(誤り):下位のポリシーが上位のDenyを上書きすることはできない。 エ(誤り):SCPはガードレール(最大許容権限の境界)を定めるものであり、個別のリソースアクセス権限はアカウント内のIAMポリシーで許可する必要がある。

組織のメンバーアカウントに、組織ルート、OU、アカウントの各階層でSCPを適用している。通常のIAMロールとルートユーザーを対象に、同じ操作について上位に明示的な拒否、下位に許可があるときの動作を選ぶ。管理アカウントとサービスリンクロールは対象外である。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
SCPはIAMユーザーには適用されるが、アカウントのルートユーザーには適用されない
イ
階層内のいずれか1つでも「明示的な拒否(Explicit Deny)」が存在する場合、そのアクションはアカウント内のルートユーザーを含むすべてのユーザーで拒否される
ウ
下位のアカウントレベルのSCPで「明示的な許可(Allow)」を設定すれば、上位のルートOUで拒否されたアクションも上書きして許可できる
エ
SCP自体が個別IAMユーザーに対してAWS APIへの直接のアクセス許可を付与する