WAF レートベースルールによるブルートフォース攻撃対策

AWS WAFのレートベースルール(Rate-based rule statement)は、各クライアントIPアドレスからのリクエスト頻度を設定した評価期間(既定は5分)で追跡し、設定したしきい値を超過した場合に自動的にブロック(またはCAPTCHA等)を適用する。 CloudWatchアラーム単体ではリクエストごとの動的IPブロックは実行できない。 Trusted Advisorは設定の推奨を行うツールである。 ネットワークACLは静的な手動ルールであり、トラフィック急増時の動的な自動IPブロックには向かない。

公開WebアプリケーションのログインAPIエンドポイント(/api/login)に対して、悪意のある攻撃者が大量のログイン試行を行うパスワードスプレー攻撃やHTTPフラッドDDoS攻撃が発生している。特定のIPアドレスから過去5分間に一定回数(例: 100回)を超えるリクエストを受信した際、そのIPからのアクセスを一時的に自動ブロックする最適な機能を1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
Amazon CloudWatch アラームとSNSトピック
イ
AWS Trusted Advisor セキュリティチェック
ウ
AWS WAFのレートベースのルール
エ
ネットワークACLの静的インバウンドルール