誤った上書きと削除からのオブジェクトの復旧

バージョニングを有効にすると、上書きしても以前の版が残り、削除しても削除マーカーが付くだけになる。以前の版を取り出したり、削除マーカーを消したりして元に戻せる。 非現行バージョンにも保存料金がかかる。復旧に必要な期間を決め、それを過ぎた版を移行・削除して費用を抑える。 転送を速める機能で、削除したデータの復旧には使えない。 暗号化は保存データを保護する機能で、上書きや削除は防げない。 レプリケーションにはバージョニングが前提で、複製だけでは過去の版へ戻す仕組みにならない。設定によっては削除マーカーも複製される。

S3に保存した設計書が、担当者の誤った操作で上書きや削除をされることがある。誤りに気付いたら、以前の内容へ戻せるようにしたい。古い版を残すことで増える保存費用も抑えたい。

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出典AWS非公式・オリジナル問題
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