外部の会社にロールを引き受けさせる時の対策

外部ID(sts:ExternalId)は引き受けの要求に含める値で、相手の会社は顧客ごとに固有の値を付けて引き受ける。別の顧客が自社のロールARNを指定しても、外部IDが一致しないため引き受けられない。 長期の認証情報を社外へ渡すことになり、混乱した代理の対策にもならない。 誰でも引き受けを試せるようになり、危険が大きい。 セッションの時間を短くしても、誤った引き受けそのものは防げない。

監視サービスを提供する外部の会社に、自社アカウントの読み取り用ロールを引き受けさせる。その会社は多数の顧客のロールを扱うため、別の顧客が自社のロールARNを指定して、その会社に操作させる混乱した代理(confused deputy)の問題を防ぎたい。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
外部の会社用にIAMユーザーを作り、アクセスキーを渡して監視に使わせる
イ
信頼ポリシーのPrincipalに「*」を指定し、権限ポリシーを読み取りに絞る
ウ
信頼ポリシーで相手のアカウントを許可し、取り決めた外部IDを条件で必須にする
エ
ロールの最大セッション時間を1時間に短くし、誤った引き受けを防ぐ