Gateway Load BalancerによるサードパーティFWアプライアンスの冗長化

AWS Gateway Load Balancer(GWLB)は、サードパーティの仮想セキュリティアプライアンス(ファイアウォール、IDS/IPS、DPIなど)を簡単にデプロイ・拡張・管理するための専用ロードバランサーである。GENEVEプロトコル(ポート6081)を使用してIPパケットを透過的にカプセル化し、アプライアンス群へトラフィックをロードバランスする。 TCP/UDPサービスの負荷分散に使える。検査アプライアンスへGENEVEで透過転送するGWLBとは用途が異なる。 ALBはレイヤー7のHTTP/HTTPS専用であり、透過的なレイヤー3/4ネットワークアプライアンスの検査には対応しない。 複数ネットワークのルーティングハブである。アプライアンス群の正常性と透過的な負荷分散はGWLBで管理する。

マルチVPCエンタープライズネットワークにおいて、すべてのインターネットインバウンドおよびアウトバウンド通信を、サードパーティ製の仮想次世代ファイアウォール(NGFW / IPS)アプライアンス群を通過させて詳細に検査・フィルタリングする必要がある。ファイアウォールクラスタを透過的に水平スケーリングさせ、トラフィックの単一障害点を排除する最適なロードバランサーを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
Gateway Load Balancer (GWLB)
イ
Network Load Balancer
ウ
Application Load Balancer (ALB)
エ
AWS Transit Gateway