リージョン間のTransit Gatewayピアリング

正解は ア です。 TGWのピアリングのアタッチメントには 経路が伝播しません 。相手リージョンのCIDRは 静的ルート で登録します。VPC側のルートテーブルにもTGW宛ての経路が必要です。 確認箇所 必要な設定 TGWのルートテーブル 相手CIDR → ピアリングのアタッチメント(静的) VPCのルートテーブル 相手CIDR → TGW SG・NACL 許可済み(本問) ピアリングのアタッチメントには伝播がないため、相手のCIDRを静的ルートで登録する必要がある。 ピアリングでも接続できるが、TGWの構成を放置して別の接続を増やすことになり、原因の解消にならない。 アプライアンスモードは検査装置を通る往復の通信を同じAZに保つ設定で、経路がない問題は解決しない。 インターネットゲートウェイ経由ではプライベートIPで相手VPCに届かない。

東京とシンガポールの各リージョンにTransit Gatewayがあり、それぞれにVPCがアタッチされている。2つのTGWをピアリングしたが、東京のVPCからシンガポールのVPCへ通信できない。

セキュリティグループとネットワークACLでは通信を許可している。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
各TGWのルートテーブルに、相手リージョンのVPCのCIDR宛ての静的ルートをピアリングのアタッチメント向けに追加する
イ
東京とシンガポールのVPC同士を追加でVPCピアリングする
ウ
両方のTGWでアプライアンスモードを有効にし、ピアリングのアタッチメントで経路が自動で伝播されるようにする
エ
両リージョンのVPCのルートテーブルで、相手のCIDR宛てをインターネットゲートウェイに向け、SGで送信元を限定する