Direct Connectの最大回復性

正解は エ です。 ロケーション障害に耐えるには 別のロケーション の接続が必要です。重要な本番系の 最大回復性モデル は、2つのロケーション×各2接続(別機器)です。 構成 機器障害 ロケーション障害 帯域の安定 1ロケーション×LAG ○ × ○ 2ロケーション×各2接続 ○ ○ ○ DX1本+VPN予備 △(VPNで縮退) △ 障害時は不安定 VPNのみ ○ ○ × LAGは同じロケーション内の束ねなので、ロケーション全体の障害では全接続が止まる。 VPNだけでは安定した帯域という要件を満たせない。 VPNは予備として安価だが、インターネット経由で帯域が安定せず、勘定系の要件を満たしにくい。 別ロケーション・別機器に分けるため、機器障害とロケーション障害のどちらでも専用線の帯域を保てる。

金融機関の勘定系は、オンプレミスのデータセンターとAWSの間で安定した帯域を必要とする。単一の機器障害だけでなく、Direct Connectロケーション全体の障害が起きても通信を継続しなければならない。

費用よりも回復性を優先する。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
1つのDirect Connectロケーションで4本の専用接続をLAGにまとめる
イ
2本のSite-to-Site VPNをAccelerated VPNで構成し、Direct Connectは使わない
ウ
1本の専用接続を用意し、障害時にはSite-to-Site VPNへ切り替える
エ
2つのDirect Connectロケーションのそれぞれで、別々の機器に終端する2本ずつの専用接続を用意する