属性に基づくアクセス制御

正解は ウ です。 ABAC(属性に基づくアクセス制御) では、利用者の属性とリソースのタグが一致することを条件にします。プロジェクトが増えても ポリシーは1つのまま です。 方式 プロジェクト追加時の作業 RBAC(ARNの列挙) ポリシーの追加・変更 ABAC タグを付けるだけ プロジェクトごとに許可セットとARNの管理が必要で、要件に反する。 名前の付け方に依存し、命名の誤りで他のプロジェクトにアクセスできる危険がある。 属性とタグの一致で制御するため、新しいプロジェクトでもポリシーの変更が不要である。 同じアカウント内のプロジェクトはOUで分けられない。

ある企業では100以上のプロジェクトが同じAWSアカウントでリソースを使う。開発者は自分のプロジェクトのリソースだけを操作できるようにしたい。

プロジェクトが増えるたびにIAMポリシーを書き換えたくない。開発者はIAM Identity Centerでサインインし、IdPには所属プロジェクトの属性がある。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
プロジェクトごとに許可セットを作り、そのプロジェクトのリソースのARNを列挙して許可し、所属に応じて割り当てる
イ
リソースの名前にプロジェクト名を含め、ワイルドカードを使ったARNで許可する
ウ
IdPのプロジェクト属性をセッションタグにし、リソースのProjectタグと一致する場合だけ許可するポリシーを1つ使う
エ
プロジェクトごとにOUを作り、SCPでプロジェクト外のリソースを拒否する