DNSのキャッシュに左右されない切替

正解は ア です。 Global Accelerator は 固定のエニーキャストIP で受け、エンドポイントの健全性に応じて DNSに頼らず 振り分け先を変えます。TCP・UDPにも対応します。 方式 DNSキャッシュの影響 固定IP TCPの独自プロトコル Global Accelerator なし ○ ○ Route 53フェイルオーバー あり × ○ CloudFront - × ×(HTTP系) 固定IPのまま、健全なリージョンへ速やかに通信を移せる。 TTLを短くしても、クライアントやリゾルバーのキャッシュで切替が遅れることがある。 クライアント側で切替の仕組みを作る必要があり、要件を満たしにくい。 CloudFrontはHTTP・HTTPS向けで、独自のTCPプロトコルには使えない。

TCPを使う独自プロトコルのゲームサーバーを、2つのリージョンで動かしている。リージョンの障害時に、クライアントのDNSキャッシュに関係なく、1分以内に健全なリージョンへ通信を移したい。クライアントは固定IPを許可リストに登録している。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
Global Acceleratorの固定IPで受け、各リージョンのNLBへ振り分ける
イ
Route 53のフェイルオーバールーティングで、TTLを60秒にする
ウ
各リージョンのNLBにElastic IPを付け、クライアントに両方のIPを配布して障害時に切り替えさせる
エ
CloudFrontで両リージョンをオリジングループに設定する