ヘルスチェックが原因の連鎖的な停止

正解は ア です。 依存先まで確認する 深いヘルスチェック は、共通の依存先の不調で 全台が同時に異常 と判定され、連鎖的な停止を招きます。入れ替えの判断には 浅いヘルスチェック を使います。 チェック 用途 浅い(自身の状態) ロードバランサーの振り分け・入れ替え 深い(依存先を含む) 監視の通知、劣化した機能の判断 DBの一時的な遅れで全台が入れ替わる事態を防げる。 遅れの頻度は下がるかもしれないが、設計の問題は残る。 全台がより早く異常と判定され、停止が悪化する。 全台が同時に異常と判定される原因は変わらない。

ALBのヘルスチェックの対象のパスが、DBへの接続も確認している。DBが一時的に遅くなったとき、全インスタンスが異常と判定されて入れ替えが繰り返され、サービス全体が止まった。

最も適切なものを1つ選択してください。

出典AWS非公式・オリジナル問題
ア
ALBのヘルスチェックはインスタンス自身の状態だけを確認し、依存先の状態は別の監視で扱う
イ
DBのインスタンスを大きくし、ヘルスチェックの応答の遅れが起きないようにしておく
ウ
ヘルスチェックの間隔を短くして、DBが遅くなったインスタンスをより早く入れ替えるようにする
エ
Auto Scalingの最大の台数を増やし、入れ替えの間も十分な数のインスタンスを起動しておく