外部割込みの原因
コンピュータの処理を一時中断させる「割込み」には、大きく分けて2種類あります。実行中のプログラムのバグや命令自体が原因で発生する「 内部割込み 」と、プログラムとは無関係にハードウェア等の要因で外から発生する「 外部割込み 」です。 ア:ゼロによる除算命令の実行 は、プログラムの計算エラーなので「内部割込み(プログラム割込み)」です。 イ:存在しない命令コードの実行 も、プログラムの記述ミスなので「内部割込み」です。 ウ:適切です。 タイマーによる時間経過の通知 は、CPU外部にあるハードウェア(タイマ)から通知されるため「外部割込み(タイマ割込み)」に該当します。 エ:ページフォールトの発生 は、実行中の命令によって参照したページが主記憶に存在しないときに発生する「内部割込み(ページフォールト)」です。SVC割込みとは異なります。
【正解・解説】外部割込みの原因|基本情報 サンプル問題 科目A 問10 | IT資格ラボ