インタプリタの説明

プログラミング言語の翻訳方式に関する基本問題です。「 インタプリタ 」は、人間が書いたソースコードを1行(または1命令)ずつ、コンピュータが理解できる機械語に「解釈(通訳)」しながら同時に実行する方式です。PythonやRubyなどが代表的です。 ア:適切です。 原始プログラム(ソースコード)を解釈しながら逐次実行するのがインタプリタです。 イ:誤り。 推論しながら翻訳するソフトウェアは、AIのエキスパートシステムなどの推論エンジンの説明です。 ウ:誤り。 実行前にプログラム全体を一括して目的プログラム(機械語)に翻訳するのは「 コンパイラ 」の説明です。C言語やJavaなどが該当します。 エ:誤り。 実行可能なプログラムを主記憶装置(メモリ)にロード(読み込み)するプログラムは「 ローダ 」です。

インタプリタの説明として、適切なものはどれか。

出典基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問16
ア
原始プログラムを、解釈しながら実行するプログラムである。
イ
原始プログラムを、推論しながら翻訳するプログラムである。
ウ
原始プログラムを、目的プログラムに翻訳するプログラムである。
エ
実行可能なプログラムを、主記憶装置にロードするプログラムである。