DRAMの特徴
コンピュータの主記憶(メインメモリ)として活躍する DRAM (Dynamic Random Access Memory) の特徴を問う問題です。DRAMはコンデンサに電荷を蓄えて記憶しますが、放っておくと自然放電してしまうため、定期的に再書き込み(リフレッシュ)が必要なのが大きな特徴です。 ア:誤り。 ブロック単位で書込み・消去を行うのはUSBメモリなどでおなじみの「 フラッシュメモリ 」の特徴です。 イ:誤り。 リフレッシュ操作が不要で高速なのは、キャッシュメモリに使われる「 SRAM (Static RAM) 」の特徴です。 ウ:誤り。 電源が切れても記憶を保持できるのは「 ROM 」などの不揮発性メモリです。DRAMは電源が切れると消える揮発性メモリです。 エ:適切です。 DRAMは1ビットを記憶する構造(トランジスタ+コンデンサ)が非常に単純なため、 高集積化(大容量化)が容易で、コストを安くできる という重要な利点があります。
【正解・解説】DRAMの特徴|基本情報 サンプル問題 科目A 問19 | IT資格ラボ