戻りパケットのポート番号

正解は ア です。 TCP/IP通信におけるポート番号の役割に関する問題です。 通信において、送信元と宛先は双方向で常に入れ替わります。PCからWebサーバへ通信した際の宛先ポート(Webサーバ側で待ち受けているポート番号)は「80」、送信元ポート(PC側が通信用に一時的に割り当てたポート番号)は「50001」です。 WebサーバからPCへ応答を返す戻りのパケットでは、この「送信元」と「宛先」がそっくりそのまま入れ替わります。 送信元ポート番号(Webサーバ自身):80 宛先ポート番号(PC側):50001 したがって、アの組み合わせが正解となります。

PCとWeb サーバが HTTP で通信している。PCから Web サーバ宛てのパケットでは、送信元ポート番号はPC側で割り当てた50001, 宛先ポート番号は80であった。WebサーバからPCへの戻りのパケットでのポート番号の組合せはどれか。

出典基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問29

送信元 (Webサーバ) のポート番号

宛先(PC)のポート番号

ア

80

50001

イ

50001

80

ウ

80と50001以外からサーバ側で割り当てた番号

80

エ

80と50001以外からサーバ側で割り当てた番号

50001