UPS導入によるセキュリティ効果

UPS (Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置) とは、停電や瞬断などによって電力が断たれた場合でも、内蔵バッテリーから一定時間電力を供給し続ける装置です。 機器の急な電源断によるシステム障害やデータの破損を防ぎ、安全にシャットダウンする時間を確保する ことができます。(情報セキュリティの「可用性」を高める対策です) ア: UPSにマルウェア対策機能はありません。 イ: 通信における情報漏えいを防ぐのは「暗号化」や「VPN」などの対策です。 ウ: 「電源の瞬断に起因するデータの破損を防ぐ」ことがUPSの導入効果であり、正解です。 エ: 電子メールの内容が改ざんされることを防ぐのは「デジタル署名」などの対策です。

UPSの導入によって期待できる情報セキュリティ対策としての効果はどれか。

出典基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問33
ア
PCが電力線通信 (PLC) からマルウェアに感染することを防ぐ。
イ
サーバと端末間の通信における情報漏えいを防ぐ。
ウ
電源の瞬断に起因するデータの破損を防ぐ。
エ
電子メールの内容が改ざんされることを防ぐ。