プロジェクトライフサイクルの特性

一般的なプロジェクトの立ち上げから完了までのライフサイクルにおける「コスト」「要員数」「リスク」「変更の影響度」の推移に関する問題です。 ア: 開発要員数やコストは、プロジェクトの「実行フェーズ(中間)」でピーク(最多)に達し、完了に向かって減少していくのが一般的です。 イ: ステークホルダがプロジェクトに影響を及ぼすことができる度合いは「プロジェクト開始時」が最も大きく、進むにつれて小さくなります。 ウ: 完了に近づくほど、変更やエラーの修正にかかるコスト(影響度)は大きくなります(後戻り作業が膨大になるため)。 エ: 正解です。 リスクや不確実性 は開始時が最も高く、 プロジェクトが進行し成果物が完成に近づくにつれて減少していきます。

プロジェクトライフサイクルの一般的な特性はどれか。

出典基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問42
ア
開発要員数は、プロジェクト開始時が最多であり、プロジェクトが進むにつれて減少し、完了に近づくと再度増加する。
イ
ステークホルダがコストを変えずにプロジェクトの成果物に対して及ぼすことができる影響の度合いは、プロジェクト完了直前が最も大きくなる。
ウ
プロジェクトが完了に近づくほど、変更やエラーの修正がプロジェクトに影響する度合いは小さくなる。
エ
リスクは、プロジェクトが完了に近づくにつれて減少する。