情報セキュリティ監査における可用性
情報セキュリティの三大要素(機密性・完全性・可用性)のうち、 可用性 (Availability) とは、 認可された利用者が、必要なときに確実に情報やシステムにアクセスし、利用できる状態を維持すること です。システムが止まらないこと、サービス継続性がポイントとなります。 ア: 外部記憶媒体の無断持出し禁止は、情報漏えいを防ぐための「機密性」を確保する対策です。 イ: 「中断時間を定めたSLAの水準が保たれるように管理されていること」は、システムを必要なときに確実に利用できるか(停止時間を最小限にしているか)を確認しているため、可用性のチェック項目として正解です。 ウ: データ入力時のエラーチェックは、データの正確性や欠損がないことを担保するための「完全性」を確保する対策です。 エ: データベースの暗号化は、不正アクセスされても内容を読み取られないようにする「機密性」を確保する対策です。
情報セキュリティ監査
機密性
完全性
可用性
情報セキュリティ監査において、可用性を確認するチェック項目はどれか。
出典
基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問48
ア
外部記憶媒体の無断持出しが禁止されていること
イ
中断時間を定めたSLAの水準が保たれるように管理されていること
ウ
データ入力時のエラーチェックが適切に行われていること
エ
データベースが暗号化されていること
前の問題
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【正解・解説】情報セキュリティ監査における可用性|基本情報 サンプル問題 科目A 問48 | IT資格ラボ