VDIの適切な記述

VDI (Virtual Desktop Infrastructure: 仮想デスクトップ基盤) とは、 データセンターなどのサーバ上に個々のユーザのデスクトップ環境(OSやアプリケーション)を仮想マシンとして構築し、手元の端末からネットワーク経由で画面操作だけを行う仕組み です。データが手元の端末に残らないため、テレワーク時のセキュリティ対策として有効です。 ア: 「PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム」であり、これがVDIの正しい説明です。 イ: インターネット上に仮想の専用線を設定する技術は「VPN (Virtual Private Network)」の説明です。 ウ: 紙の資料を電子書籍や電子データに変換・保存するシステムは「ドキュメント管理システム」や「ペーパーレス化ツール(OCR等)」の説明です。 エ: ネットワークを介して対面と同じようなコミュニケーションができるツールは「Web会議システム」の説明です。

テレワークで活用している VDI に関する記述として、適切なものはどれか。

出典基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問49
ア
PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
イ
インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人だけが利用できる専用ネットワーク
ウ
紙で保管されている資料を、ネットワークを介して遠隔地からでも参照可能な電子書類に変換・保存することができるツール
エ
対面での会議開催が困難な場合に、ネットワークを介して対面と同じようなコミュニケーションができるツール