画像生成AIのプロンプトとネガティブプロンプト

画像生成AIでは、描きたい主題や画風(ポジティブプロンプト)だけでなく、出力から排除したい要素(ネガティブプロンプト:extra fingers, blurry, watermark等)を指定することで品質を高めます。またシード値(Seed)を固定することで再現性を確保できます。 ア:誤りです。ネガティブプロンプトはシステムの制御コマンドではなく、画像内に描写したくない要素を指定するパラメータです。 イ:正解です。ネガティブプロンプトの役割(描画から除外したい要素の指定)を正確に説明しています。 ウ:誤りです。写真のネガポジ反転のことではなく、望ましくない特徴の出現確率を抑制する仕組みです。 エ:誤りです。シード値はノイズ生成の乱数初期値であり、シード値を変更すると構図や描画内容が変化します。同じシード値と設定を用いることで同じ画像の再現が可能になります。

画像生成AI(Stable DiffusionやMidjourney等)におけるプロンプティング手法およびパラメータ設定に関する記述として、最も適切なものを1つ選択してください。

出典生成AIパスポートオリジナル模擬試験
ア
ネガティブプロンプトとは、プロンプトの先頭に特定の禁止記号を付与することで、画像生成AIのサーバー負荷を強制的に低減させ、出力解像度を意図的に下げるためのシステム制御コマンドである。
イ
画像生成AIにおいて生成したい要素や画風を指定する通常のプロンプトに対し、ネガティブプロンプトは「崩れた手足」「不要な文字」「暗いトーン」など、生成画像に含めたくない要素や望ましくない描画特徴を明示的に指定して除外するためのプロンプトである。
ウ
ネガティブプロンプトを指定すると、通常のプロンプトで指示した内容が色彩・明暗を含めてすべて反転し、写真現像におけるネガフィルムのような反転画像が常に出力される。
エ
シード値(Seed)を変更しても、生成される画像の構図、被写体のポーズ、光の当たり方などのディテールは完全に固定され、プロンプトの文面を変更しない限り画像は一切変化しない。