データの分布を要約する記述統計量に関する記述として、最も適切なものを1つ選択してください。
出典G検定オリジナル模擬試験
ア
平均値は極端な外れ値の影響を強く受けて歪みやすいのに対し、中央値(メディアン)は外れ値の影響を受けにくい頑健(ロバスト)な代表値である。
イ
所得分布のように右裾が長く伸びた非対称な分布では、平均値は中央値よりも常に小さな値をとる。
ウ
標準偏差はデータのばらつきを表す指標であり、分散の二乗として計算される。
エ
四分位範囲(IQR)は第1四分位数と第4四分位数の和として定義され、常に全データの範囲(レンジ)と一致する。