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ゼロトラストモデル・IAM・CASB完全攻略|境界防御の限界とアクセス制御徹底解説
公開: 2026-08-25更新: 2026-08-26
情報セキュリティマネジメント試験で頻出のゼロトラスト(Never Trust, Always Verify)、IAM(ID管理とSSO/MFA)、CASBによるシャドーIT対策を徹底解説。
テレワークやクラウド利用の拡大に伴い、社内ネットワークを信頼しない「ゼロトラストモデル」と「CASB・IAM」の概念を整理します。
1. 境界防御の限界とゼロトラストの原則
- 従来の境界防御: 「社内ネットワーク=安全」「社外=危険」とし、境界のファイアウォールで防御。しかしVPN機器の脆弱性や標的型メールで内部侵入されると防げない。
- ゼロトラスト(Never Trust, Always Verify): 「社内外を問わずすべての通信・アクセスを信用せず、アクセスの度にユーザーと端末の正当性を検証・認可する」という考え方。
2. CASB(Cloud Access Security Broker)の役割
企業とクラウドサービスの間に設置し、「シャドーIT(従業員が無断で使う個人クラウドサービス)の可視化と制御」、データ漏洩防止(DLP)、アクセスログ監査を一元管理するセキュリティソリューション。
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