IT資格用語解説応用情報技術者試験・情報セキュリティ対策の種類
Web のセキュリティ(URL フィルタリング(Web フィルタリング),コンテンツフィルタリング)
更新日:
用語解説
Webのセキュリティには、有害なWebサイトへのアクセスや、有害な内容を防ぐための技術があります。
■ 試験で押さえるポイント
URLフィルタリング:アクセスを許可・禁止するURLを決めて、閲覧を制限します。
コンテンツフィルタリング:ページの内容を検査して、有害な内容を遮断します。
方式 | 判定に使う情報 | 例 |
|---|---|---|
URLフィルタリング | アクセス先のURL・ドメイン | 業務と無関係なサイトや危険なサイトへの接続を遮断 |
コンテンツフィルタリング | 送受信される中身 | 有害な語句や機密情報を含む通信を遮断 |
■ 過去問での着眼点
URLで判断するか、中身で判断するかで区別します。
例: 社員がフィッシングサイトや、業務に関係のないサイトにアクセスできないようにします。
同じ分野の用語
- UBA (User Behavior Analytics)
- UEBA(User and Entity Behavior Analytics)
- 秘密保持契約
- 誓約書
- クラッキング対策
- マルウェア
- マルウェア検出手法(パターンマッチング法,ビヘイビア法(振る舞い検知),ヒューリスティック法, 未知マルウェア検出手法,動的解析,静的解析,サンドボックスほか)
- 秘匿化
- 脆弱性管理(OS アップデート,脆弱性修正プログラム(セキュリティパッチ)の適用,SBOM(Software Bill of Materials)を利用した脆弱性管理ほか)
- 携帯端末(携帯電話,スマートフォン,タブレット端末ほか)のセキュリティ
- ハードウェアのセキュリティ(セキュアエレメント,TPM(Trusted Platform Module))
- 制御システムのセキュリティ